日本航空123便墜落事故 ~陰謀論や亡くなられた著名人や乗る予定だった人たち~

http://minkara.carview.co.jp/userid/109909/car/203…

Part1では墜落までの概要、
Part2ではボイスレコーダーの全文を書き起こし、
Part3では機長の判断・捜索・発見、
Part4では事故原因・生存者・遺書
Part5では陰謀論と様々な疑問について検証していきたいと思います。

陰謀論

123便の墜落事故には様々な陰謀論が存在します。

・1 自衛隊訓練機が操縦不能となり123便の垂直尾翼を破壊してしまった。

・2 当時Windows,Mac OSを凌ぐ日本の『TRON-OS』を潰す為に米軍が撃墜した。

・3 機体の構造的な欠陥によってフラッタ―が起きたことを隠蔽した。

ほかにも数々の陰謀論がありますが
比較的多く挙げられている陰謀を
取り上げていきたいと思います。

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・1 自衛隊訓練機が操縦不能となり123便の垂直尾翼を破壊してしまった。


https://ameblo.jp/64152966/entry-11328824364.html

上の写真にオレンジ色の部分が見えると思いますが、
これが自衛隊の訓練で使用されている訓練機の色と非常に酷似しています。

従って、訓練機が何らかの理由で操縦不能となり、
近くを航行していた123便の垂直尾翼に衝突し
破壊してしまったという話です。

この失態を隠蔽すべく、
自衛隊が墜落直後に現場へ行き
証拠を回収したという陰謀論です。

また、墜落直後に何人もの生存者がいたが、
目撃者として自衛隊により
火炎放射器や薬品などで抹殺したという陰謀論も存在します。

しかしこれらの陰謀論はちょっと無理があるのではないかと思います。

何故なら相当なスピードで上昇中だった123便と
自衛隊の訓練機が衝突する確率は限りなく低いうえ、
おそらく衝撃で即座に空中分解や爆発などを起こす為、
この陰謀論は無理があると思われます。

・2 当時Windows,Mac OSを凌ぐ日本の『TRON-OS』を潰す為に米軍が撃墜した。


https://sekirintaro.com/jal123/

現在パソコンのOSといえば、
・Windows(Microsoft)
・Mac OS(Apple)の2つですが、
実は日本には国産技術の『TRON-OS』があり、
これはwindowsやMacよりも
動作の安定性やセキュリティ面で凌駕していたと言われていたうえ、
このサービスを無料で公開していたこともあり
アメリカの技術者たちが驚いていました。

そのTRONが世界基準のOSになることを恐れたアメリカの陰謀により
事故に見せかけて暗殺したという陰謀論です。

因みに123便にはTRONの主要技術者が17名乗っていたとのことです。

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・3 機体の構造的な欠陥によってフラッタ―が起きたことを隠蔽


https://blogs.yahoo.co.jp/bdcxs228/38004770.html

フラッター現象とは空力弾性振動現象のことをいい
翼などで生じる、ねじれを伴った振動現象です。
長期間続いたり振動幅が拡大すると、構造に疲労が蓄積し、
やがて致命的な破壊を起こしてしまいます。

垂直尾翼の構造上の欠陥によって
旗がはためくように震え、その振動により破壊されたのではないかという理論ですが、
これは他の陰謀論と違って
かなり現実的であり理屈も成り立ちます。

何故なら構造的な欠陥の場合、
設計にミスがあるということになりますので、
世界中を飛び回っている全てのボーイング747を
運航停止にしなければなりません。

そうなれば費用だけでなく、
ボーイング社の信頼を失うことになりますので、
アメリカは何とかして別の言い訳を考えなくてはなりません。

結果的に垂直尾翼の修理ミスという結論に至ったため、
問題があったのは123便だけということになったわけです。

亡くなられた著名人

著名人
坂本九(歌手)
北原遥子(女優・元宝塚歌劇団雪組娘役)
中埜肇(阪神電気鉄道専務取締役鉄道事業本部長・阪神タイガース球団社長)
石田一雄(阪神電気鉄道常務取締役)
浦上郁夫(ハウス食品工業(現・ハウス食品グループ本社)代表取締役社長)
塚原仲晃(医学博士・大阪大学基礎工学部教授)
辻昌憲(元自転車競技選手・シマノレーシング監督)
竹下元章(元広島カープ捕手、指月電機製作所社員)※墜落地となった群馬県の住民で唯一の乗客。
石野喜一(神栄石野証券代表取締役社長)
藤島克彦(コピーライター)
緋本こりん(同人漫画家)
和田浩太郎(美容研究家、ミス日本審査員)
著名人の関係者
伊勢ヶ濱親方(元大関清國)の妻・長男・長女
吹田明日香(タレント)の母
ダイアナ湯川(バイオリニスト)の父(住銀総合リース副社長)※ダイアナ湯川自身の出生は、事故から1カ月後。

123便に乗る予定だった著名人

明石家さんま 仕事たまたま早く終わり、搭乗予定だった123便をキャンセルして
       一つ早い便に変更して大阪へ戻りました

逸見政孝 実家がある大阪へ123便で向かう予定でしたが
     息子が「新幹線のほうが安い」といい、また夫人が飛行機が苦手だったため
     新幹線に変更し難を逃れました。

稲川淳二 番組収録を終え、123便で大阪へ向かう予定でしたが、
     体調を崩し、翌日早朝に新幹線で
     大阪へ向かうことに変更したため難を逃れました。

また、JA8119(123便)が事故を起こすひとつ前のフライトだった、
福岡空港発羽田行のJAL366便にも運輸大臣や
この年に日本一になった阪神タイガースの選手が乗っていました。

その他にも滅多に遅延することのない東京モノレールが遅れて、
123便に乗れずに助かった人たちもいます。

まとめ


http://mainichi.jp/graph/1985/08/12/osutaka/005.ht…

陰謀論は他にもいくつか挙がっていますが
色々と探ってみたところ
その大半が無理があるものだと思いました。

事故原因とされている金属疲労による垂直尾翼の破壊が
やはり一番理屈に合っているように思えます。

もちろん私は素人ですし
もしこれが陰謀であったとしても
それを解明する知識も術もはありません。

しかし遺族や一部の航空関係者から
再調査を求める声が多数挙がっていることは事実ですし、
何らかの形で、それらに答えててほしいと思っています。

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