皆さんこんにちは!
今回は期待の若手女優の松本穂香さんについて
色々と探っていきたいと思います。
松本穂香さんは2015年にデビューし
着々とキャリアを積み重ねており、
2018年には「この世界の片隅に」のドラマ版で
3000人が参加したオーディションで見事主役の座を勝ち取り、
アニメ版の主役(声優)を担当したのん(能年玲奈)の待望論や
事務所のゴリ押しなどと言われていましたが、
それらをかき消すほどの演技力で話題となっています。
松本穂香のプロフィール
名前:松本穂香
生年月日:1997年2月5日
出身地:大阪府堺市
身長:162cm
体重:非公表
血液型:O型
職業:女優
ジャンル:テレビドラマ・映画
活動期間:2015年 –
事務所:フラーム
松本穂香の経歴
高校時代から演劇部に所属し、
そこで芝居に目覚めて、
連続テレビ小説『あまちゃん』に
刺激を受け本格的に女優を目指し、
高校在学中に現在の所属事務所のオーディションに合格。高校卒業まで大阪から新幹線で東京までオーディションを受けに来て
落ちたらそのまますぐ帰るという日々が続き、
2015年1月、短編映画『LOTTE SWEET FILMS』「MY NAME」で女優デビュー。事務所の先輩でもある有村架純とは担当マネージャーが一緒で、
上京後しばらく『有村架純の妹分』というキャッチフレーズが付く。2016年1月期のフジテレビ系月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』では、
有村演じる主人公・杉原音の務める介護施設の同僚役を演じ、
2017年度上半期の連続テレビ小説『ひよっこ』では、
主人公・谷田部みね子の務めるトランジスタラジオ工場の同僚工員・青天目澄子役を演じ、
有村と再共演した。2016年3月30日、『ヨミガエラセ屋』で初舞台・初主演。
2017年10月23日発売、少年画報社『ヤングキング』2017年10月23日号で漫画誌初表紙を飾る。
2018年7月期のドラマ『この世界の片隅に』(TBS)では、
約3,000人の応募者の中から5回にわたるオーディションを経て主人公・すず役に選ばれた
松本穂香の彼氏は誰?
気になる松本穂香さんの彼氏についてですが、
今のところ熱愛情報やデート目撃情報なども無いので、
彼氏はいないと思われます。
一部では俳優の松坂桃李さんではないかと噂されているようですが、
これはドラマ「この世界の片隅に」で共演している事がキッカケで
交際を疑っている人がいるだけで、
実際に二人が交際しているという情報はありませんでした。
松本穂香は鼻の穴が大きくてブサイク?
松本穂香さんを調べていると
鼻の花が大きいとか長いとかで
ブサイクと一部でいわれているようです。
実際に写真を見てみると
確かに鼻が少し大きいような気もしますが、
決してブサイクではありません!
むしろとっても可愛い女優さんだと思います。
このような嫉妬?妬み?のような批判を受けるということは
ある意味、女優として認められつつあるのかもしれませんよね。
だとしてもブサイクというのは
如何なものかと思いますが・・・
松本穂香と竹内結子の関係は?
松本穂香さんを調べていると
何故か人気女優の竹内結子さんと一緒に
検索されていることが分かりました。
どういうことかと思い、
さらに詳しく調べてみると、
ネット上で二人がそっくりだと
噂になっていることが分かりました。
実際に写真を比較してみると
確かに似ているようにも思えます。
画像ではちょっとわかりにくいかもしれませんが
動画などを見ると
姉妹と言われても
何の疑いも無く信じてしまうぐらい
似ていると個人的には思います。
特に顔の輪郭と目が
非常に似ているように見えますね。
それにしてもお二人とも可愛い過ぎ!
松本穂香の出身高校や大学は?
松本穂香さんの出身高校や大学について
調査していきたいと思います。
まずは高校についてですが、
地元の大阪府堺市の高校に通っていたと思われますが
具体的な高校名は公表されていませんでした。
しかし高校時代に演劇部にに入った事がキッカケで
オーディションを受けて芸能界に入ってきましたので、
高校生活が今の松本穂香さんを
生んだと言っても過言ではないかと思います。
次に大学についてですが、
最近は芸能人の多くが推薦やAO等の入試で大学へ進学していますので、
松本穂香さんも大学へ進学したと
勝手に思っていましたが、
大学へは進学せず、
仕事に専念しているようです。
まとめ
今回は期待の若手女優の松本穂香さんについて
色々と探ってきましたが如何でしたでしょうか?
2015年にデビューして以降、
安定的に仕事をこなしてきていますが、
昨年(2017年)あたりから、
めきめきと頭角を現しています。
今のところ情報がまだ少ないのが残念ですが、
これも時間の問題だと思います。
今後の松本穂香さんの活動に
注目していきたいですよね。
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