【映画】ロケットマンのネタバレ・あらすじや感想は?キャストやサントラも素晴らしい!エルトン・ジョンの名曲10を紹介!


https://eiga.com/movie/90991/

【映画】ロケットマンのネタバレ・あらすじ・感想は?
監督・キャストやサントラが凄い!?
エルトンジョンの名曲5選と隠れた名曲5選とは!
エルトンジョンの同性婚や子供を含めた経歴やプロフィールも紹介!
エルトンジョンの名曲5選と隠れた名曲5選とは!

皆さんこんにちは!

今回は2019年8月23日公開映画、
ロケットマンについて、
色々と探っていきたいと思います。

この映画ロケットマン
イギリスが生んだ世界的有名な
ピアノ系シンガーソングライターの
エルトン・ジョンの半生を描いた映画です。

エルトン・ジョンと言えば、
最近も話題に上がった同性愛者(LGBT)でも有名ですが、
これまで生み出された名曲たちのクオリティーの高さは、
やはり世界屈指であり、
いつまでも語り継がれる事は
間違いないでしょう。

エルトン・ジョンの人生を
忠実に描いた自伝映画では無く、
歌のシーンをミュージカルで表現し、
時にはファンタジーのような演出もしているのが
『ロケット・マン』の見どころ!

華やかでエネルギッシュな歌とピアノを
見せてくれるタロン・エガートンにも
注目となる今作のあらすじや見どころを
ご紹介します!

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ロケットマン作品情報・スタッフ


https://www.smt-cinema.com/campaign/rocketman/

<作品情報>

2019年製作/121分/PG12/イギリス・アメリカ合作
原題:Rocketman
配給:東和ピクチャーズ

<スタッフ>

https://www.cinematoday.jp/news/N0109073

監督:デクスター・フレッチャー
製作:マシュー・ボーン デビッド・ファーニッシュ、
   アダム・ボーリング デビッド・リード
製作総指揮:エルトン・ジョン、クローディア・ボーン、
      ブライアン・オリバー、スティーブ・ハミルトン・ショウ、
      マイケル・グレイシー
脚本:リー・ホール
撮影:ジョージ・リッチモンド
美術:マーカス・ローランド
衣装:ジュリアン・デイ
編集:クリス・ディケンズ
音楽:マシュー・マージソン
音楽製作:ジャイルズ・マーティン
振付:アダム・マーレイ

キャスト


https://screenonline.jp/_ct/17274469

エルトン・ジョン:タロン・エガートン
バーニー・トーピン:ジェイミー・ベル
ジョン・リード:リチャード・マッデン
アイヴィー:ジェマ・ジョーンズ
シーラ・フェアブラザー:ブライス・ダラス・ハワード
ディック・ジェイムス:スティーブン・グレアム
ダグ・ウェストン:テイト・ドノバン
レイ・ウィリアムズ:チャーリー・ロウ
スティーブン・マッキントッシュ
トム・ベネット
オフィリア・ラビボンド

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あらすじ


https://nme-jp.com/news/73886/

1950年代のイギリス郊外にて
7歳のレジナルド・ドワイト(後にエルトン・ジョン)は
ピアノを触った日から人生が変わり始めます。

普段はたまにしか戻らない父の帰りを待つ一方で、
まともに構ってもらうことはなく、
母もレジー(エルトン・ジョン)に興味を示さずに
父とは険悪なムード…

孤独な家庭の中、
祖母はレジー(エルトン・ジョン)の
ピアノの才能を応援していました。

ついに王立音楽院へ
奨励された彼ですが、
母は「誰が送り迎えをするの?」と
面倒そうに…

それでも祖母が送り迎えを
買って出てレジー(エルトン・ジョン)は名門王立音楽院へ。

先生がピアノで
トルコ行進曲を弾いていた所に訪れ、
「好きなのを弾いて。実力を見たい」と言われたことで
彼女が弾いていた曲を弾いて見せます。

しかし、レジー(エルトン・ジョン)は
途中までしか弾かなかったため、
先生は理由を問うと
「そこまでしか聞いてない」と言うのでした。

そう、レジー(エルトン・ジョン)は聞いただけで、
すぐに弾くことができる才能と、
耳の良さと記憶力も
併せ持っていたのです。

その後、父は家を出て行き、
母は他の男と共に過ごすようになりつつ、
レジー(エルトン・ジョン)はピアノに没頭。

母に連れて行ってもらったパブで
ロックを知り、
ピアノで演奏するようにもなったのです。

大人になったレジー(エルトン・ジョン)は
レコード会社に仕事をもらいに行き、
担当だったレイが
「自分で曲を作るのか?」と言い出しため、
レジー(エルトン・ジョン)は即興でメロディを弾きました。

しかし、歌詞が無ければ自慢の歌声も披露できず…

レイは応募書類の中から、
バーニー・トーピンの封筒を渡し、
「これに曲を付けてくれ」と言い、
レジー(エルトン・ジョン)はバーニーに会うことにします。

バーニーの詩に惚れ込んだレジー(エルトン・ジョン)は
そのまま意気投合。

そして、レジー(エルトン・ジョン)は
バックミュージックを担当しに行った際に
名前を改名すべきだと思い、
ブルーソロジーというバンドに参加した際に、
メンバーである二人の名前を合わせて、
「エルトン・ジョン」と名乗るようになり、
バーニーと部屋を借りて曲作りに精を出すのでした。

エルトン・ジョンは
部屋を貸している女性と
付き合い始めますが、
ゲイ(ホモシェクシャル)だと打ち明けると
追い出されてしまいます。

2人はエルトン・ジョンの家に
住むことになり、
母親からは良く思われていない様子…

そんな中、エルトン・ジョンが
「ユア・ソング」を完成させました。


https://www.cinematoday.jp/news/N0110294

この曲で一気に有名になったエルトン・ジョンは、
アメリカのハリウッドを訪れ、
トルバドールにて
ライブを行うことに…

有名な人たちが聞きに来たと知った彼は
舞台に立つのを慄きますが、
レイに叱咤されたことで、
ようやく登壇…

そこでアメリカで1位を獲った名曲
「クロコダイル・ロック」を
披露したことで
会場は大いに盛り上がりました。


https://film-tales.com/rocketman-movie-review/

その後、スター歌手である
ママ・キャスの家にて
打ち上げパーティーが行われ、
多くの者たちが楽しむ中、
バーニーは女性の元へ行ってしまって、
どこか孤独を感じるエルトン・ジョン…

そんな折に出会ったのが
ジョン・リードであり、
彼の魅力の虜となったエルトン・ジョンは
ベッドを共にしたのです。

それまで世話になっていたレイたちをクビにし、
ジョン・リードをマネージャーとして
多くの公演を切り盛りし続けていきました。

マスコミは有名なエルトン・ジョンの周囲を嗅ぎまわり、
2人は関係を秘密にしつつ、
豪華な住まいと共に暮らすことになったのです。

マスコミ対策のため、
エルトン・ジョンは父に
口裏を合わせてもらおうと
自身がゲイだと告白しに行きますが、
2度目の結婚生活が
上手くいっていたのに驚きました。

2人の子供と仲良く話したり
抱きかかえたり、
エルトン・ジョンへサインを求めて
「同僚へ」と書かせられたり…

エルトン・ジョンは父の家を出た後、
ライブが15分後に迫る中で、
その嫌悪感を思い出して電話の元へ。

今度は母親にゲイだと明かしに行くと、
彼女は「知ってたわ」と答えて
エルトン・ジョンが誰にも愛されないだろうと言うのです。

ショックを受けたエルトン・ジョンですが、
更に追い打ちで
「勝手な行動をするな!ライブは10分後だぞ!」と
ジョン・リードに殴られてしまうのでした。

それでもライブに赴き、
バーニーが彼に声をかけますが
罵声を浴びせてしまうエルトン・ジョン…

最後には「ごめん」と言って
舞台に出ます。

その後、ジョン・リードとの
関係が悪くなったエルトン・ジョンは
再び孤独を感じ、
マネージャーをクビにしようとしますが、
彼とは契約を交わしていたため
何もできず…

そんな折、ジョン・リードが
エルトン・ジョンの母親たちを
家のパーティーに招き、
バーニーたちも楽しむ中、
エルトン・ジョンは薬を大量に飲んで
「次の催し物は自殺ショーです!」と言って、
プールへ飛び込むのでした。

一命をとりとめた彼は
退院後もライブに出続け、
バーニーはそんな慌ただしい日々に疲れを感じて
「また前みたいに曲を作ろう」と言い出します。

しかし、エルトン・ジョンは相手にせず…

バーニーは田舎暮らしに戻り、
一方でエルトン・ジョンは
女性との結婚と離婚を経て、
アルコールや過食、買い物依存症に
陥りました。

レジーはリハビリ施設で過ごすことになり、
これまでのことを
依存症の会で話して、
自身を振り返ることに…

そこで両親やジョン・リード、バーニーへの思いに
折り合いをつけるのに成功したのです。

彼に会いに来たバーニーは
新しく詩を届け、
レジーはそれを見て再び
ピアノに手を置くのでした。

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歌や衣装、役者の見どころ


https://www.cinemacafe.net/article/2019/08/22/6313…

◎歌について

エルトン・ジョン(レジー)の子供時代は
両親と祖母と共に歌い上げたり、
ジョン・リードとエルトン・ジョン(レジー)の姿も
良かったですね。

どの役者にも見せ場が感じられ、
歌やピアノのレッスンをし続けた
タロン・エガートンの努力も、
しっかり伝わってきます。

・『土曜の夜は僕の生きがい』
子供のエルトン・ジョン(レジー)がピアノをかき鳴らし、
パブを飛び出て遊園地へ!

そうして大人のエルトン・ジョン(レジー)に変わっていくというシーンでしたが、
エネルギッシュで、
きらびやかだったのが忘れられません。

また、このシーンは
300人のエキストラと50人のダンサーを起用し、
12週間の準備と1日のカメラ前のリハーサルを経て、
19テイク目で完成したとのことに驚きですね。

・『ベニーとジェッツ』
レストランでエルトン・ジョン(レジー)が
「お前は俺が一番必要とした時にいなかった!」と
バーニーに怒鳴り、
あの優しいバーニーが
店を出ていってしまうという衝撃的なシーンで
彼が歌った曲…

しかも、美声だったことにもびっくりし、
落ち着いて聞き入ってみたいとも感じました。

・『ロケット・マン』
映画のタイトルが
「エルトン・ジョン」ではなく「ロケット・マン」であることに
由来する曲でしたが、
プールで自殺を図ったエルトン・ジョン(レジー)が
底で自身が子供の頃の姿で、
まるで宇宙服のようでしたね。

それを虚ろな目をして眺めていたエルトン・ジョン(レジー)・・・

彼を助けようと
飛び込んで来る人たちの泳いで来るシーンは
幻想的にも感じ、
タロン・エガートンは水中での演技でも
エルトン・ジョン(レジー)の心情を
観客に伝えられるのは
流石だと思った瞬間です。

ここでの曲は
聖歌隊やオーケストラも
使われているという点にも注目ですよ。

『衣装について』

https://www.cinemacafe.net/article/2019/08/22/6313…

エルトン・ジョンがライブで
実際に使った衣装は数知れず…

そんな中、作中では
同じ衣装をあえて作るのではなく、
自分たちなりのエルトン・ジョンを作り上げたとのこと。

また、エンドロールの際には
今回着ていた衣装のワンシーンと
実際のエルトン・ジョンの姿が
並べられるため見比べるのも楽しみの一つでした。

他にもいくつかピックアップして
衣装の感想を書いていきましょう。

・印象に残った衣装

https://film-tales.com/rocketman-movie-review/

映画冒頭に現れる朱色で表された悪魔のような衣装は、
始めから「おぉ!」と思わされました。

頭には2本の大きな角、
服の柄は大きな炎のようで、
巨大な羽も付けて…

その姿で依存症の会に現れ、
生い立ちを語り、
子供の頃の自分を眺める姿は
見どころの一つです。

・面白かった衣装

https://movie.walkerplus.com/news/article/201842/

エリザベス女王をイメージした女装のような衣装は
面白かったですね。

柔らかい白のふわふわしたドレスは、
手や首の部分に大きなフリルがあり、
マントのようなのをはためかせているのは、
女装と言っても良いのか…

顔には白く化粧をし、
赤目の口紅を塗って、
大きな宝石の付いた指輪までした、
タロン・エガートンの姿は
他では見れないことでしょう。

また、実際にエルトン・ジョンが着た衣装は、
ルイ14世だったというのも驚きです。

◎レジー(エルトン・ジョンの)役の見どころ

・子供の頃のレジー

https://www.yuruiblog.com/entry/rocketman

楽譜を持ってベッドに行くほど、
ピアノにのめり込みますが、
母に「寝なさい」と言われて電気を消します。

しかし、懐中電灯をこっそり持って譜面を照らし、
指揮のマネごとを始めるのでした。

そのシーンではオーケストラの姿が映し出され、
子役の生き生きとした演技が
印象に残りました。

・成人のレジー演じるタロン・エガートン!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-000100…

タロンはレジーの50着以上の衣装を着たというので驚き!

そして、エルトン・ジョンを模すために、
前髪の生え際を剃ったり、
歯にはタトゥーインクを使用して
歯並びが悪いように見せたという
こだわりはスゴイですね。

また、レジーの若々しい姿から
クスリ漬けの目が座った姿、
そして晩年の老いてきた姿までの
演技の使い分けもしていたり、
歌の上手さは俳優としての
力量を感じさせました。

◎レジーの心境について

子供の時に英国王立音楽院へ初めて訪れた際に
「帰りたい」と呟いたのが最初でしたが、
その後もトルバドールでのライブ時にも
有名人たちが訪れた際に
トイレに引きこもるという…

大人になってからも
自信の無さが良く伝わりましたが、

ジョン・リードと出会ってから
豪華な家に住んで
買い物も大量にするようになったのは
大きな心境の変化だったでしょう。

しかし、両親から感じた「孤独」から追われ続け、
「愛されたい」一心で
時には自身を追いやり、
粗暴な言葉を周囲にまき散らす彼は、
リハビリ施設に通うまで
多くの苦難に直面してきました。

依存症の会で悪魔の衣装だった彼は
角を外して、
次第にガウンの姿になっていきましたが、
それはの心の変化を表していたんだと思います。

両親の心無い言葉に
折り合いをつけ、
バーニーに謝ることが
できるようになった彼のストーリーは
とても心に残りました。

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ロケットマンはサントラも凄い!


https://www.udiscovermusic.jp/news/rocketman-origi…

映画「ロケットマン」は世界的シンガーソングライターである
エルトン・ジョンの伝記ミュージカル映画ということもあり、
劇中歌は勿論エルトン・ジョンの楽曲が使用されていますが、
そのクオリティーの高さと楽曲の多さに
正直驚かされました。

映画用に新たにレコーディングされたアレンジと
エルトン・ジョンを演じたタロン・エガーソンの歌唱力の高さにも
魅了されてしまいました。

そんな素晴らしい楽曲を是非聴きたいと思い、
迷わずサウンドトラック(サントラ)を購入したところ、
楽曲を聴いているだけなのに、
映画のシーンが甦ってきます。

映画を観た方はもちろんの事、
まだ観ていない方にもオススメのCDです!

映画に興味が無い方でも
十分楽しめる名曲たちが詰まった、
ある意味エルトン・ジョンの
ベストアルバムともいえる
ロケットマンのサウンドトラックCDを
聴いてみて下さい!

後悔はしないと思います。

ロケットマンの感想


https://chokkanteki.com/entertainment/5275/

ミュージカル風に演出される歌と踊りには、
本当に目を見張りましたね。

特に最初の『土曜の夜は僕の生きがい』では
数十人がスピード感もありつつ踊っており、
タロン・エガートンの叫ぶような歌声にも
聞き入ってしまったのが印象的です。

このシーンだけで
数回は見直したくなりつつ、
その後もピアノを弾きながら歌い上げる姿は、
どれも「凄い!」としか言いようがありませんでした。

一方、ストーリーもよくできており、
最初から最後までエルトン・ジョン(レジー)が
「愛されなかった」という点に、
しっかり焦点を当てていた一貫性が良かったです。

必ずしも良いことばかりでは無い、
波乱万丈な『エルトン・ジョンの人生』を
しっかり表現できていたのも見どころでしょう。

そうした人生を見た後に
エンドロールで「バーニーとは50年の付き合い」、
「エルトン・ジョンはその後、
男性と結婚し子供と共に人生を送っている」といったことが
流れていたのに安心感を覚えました。

1人のミュージシャンとしても、
「愛されたい」という思いを持った
男性としても引き込まれる
素晴らしいストーリーであり、映画でした。

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エルトン・ジョンのプロフィール


https://www.udiscovermusic.jp/stories/elton-john-i…

名前:エルトン・ジョン

出生名:レジナルド・ケネス・ドワイト(Reginald Kenneth Dwight )

生年月日:1947年3月25日

出身地:イングランドの旗 イングランド ミドルセックス州、ピナー

身長:172㎝

学歴:王立音楽院

ジャンル:ロック、ポップス、グラムロック

職業:ミュージシャン、シンガー・ソングライター、ピアニスト

担当楽器:ボーカル、ピアノ

活動期間:1969年-

レーベル:Rocket Records、RCAレコード、ユニバーサル・レコード

エルトン・ジョンの経歴


https://rockinon.com/news/detail/174854

エルトン・ジョンはブルーソロジーという
バンドのメンバーの一人でしたが、
NME誌の新人アーティストの募集広告に応募し、
1969年にソロデビューを果たしています。

デビュー翌年の1970年にリリースされた
Your Song(僕の歌は君の歌)は全米でヒットしたことをキッカケに
一躍注目の的となったエルトン・ジョンは
次々とヒット曲を書き、
気が付けばイギリスを代表する
ミュージシャンになっていました。

また、派手な衣装に大きなメガネを掛け、
ステージを走り回ったり、
ピアノの上に登るなど、
サービス精神旺盛なライブパフォーマンスも話題となり
一躍スターへと昇りつめました。


https://spice.eplus.jp/articles/19308

しかし、過密スケジュールによって
精神的にも肉体的にも支障を来たし、
その上、髪が徐々に減っていき
薄毛にも悩まされ、
自信のルックスに対しても
強いコンプレックスを抱くようになりました。

また、1976年にバイセクシャルである事を公表すると、
世論からの風当たりが強くなり、
心身ともに疲弊しきったエルトン・ジョンは
引退を表明して音楽活動を休止してしまいました。

その後は約2年間活動の休止を経て復帰し、
1979年には西側ロックミュージシャン初の
モスクワ公演を行うなど、
精力的な活動を再開しました。

UNITED KINGDOM – MARCH 01: Photo of Elton JOHN; performing live onstage, (Photo by Mike Prior/Redferns)


http://www.billboard-japan.com/special/detail/17

80年代のエルトン・ジョンは
まさに天と地を見た時代でした。

リリースしたシングルの大半がヒットを記録し、
現在でもライブで頻繁に演奏される楽曲が多く、
晩年のエルトン・ジョンのライブには欠かせない楽曲が
多数世に広まっていきました。

バイセクシャルを
公表していたエルトン・ジョンですが、
1984年にドイツ人のレコーディング・エンジニアであった、
レネーテ・ブリューエルと結婚しましたが、
彼女との結婚生活は様々なスキャンダルを呼び、
4年後の1988年に離婚することとなりました。


https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/2019-08-…

また、1987年に行った長期的なライブツアーで
喉の病気を悪化させてしまい、
翌年に声帯の手術を行い、
歌い方や歌声が大きく変わってしまいました。

ミュージシャンとしては誰もが羨むほどの
活躍を見せていましたが、
プライベートでは結婚と離婚を経験、
喉の手術(良性ポリープ)によって歌声が変貌、
自信のルックスに対してのコンプレックスなど、
気が付けば、過食症・アルコール依存症などにも悩まされ、
80年代後半は精神的に悩まされていきました。


https://www.cdandlp.jp/elton-john/the-one/7inch-sp…

90年代に入ると
アルコール依存症や過食症などの治療のために
更生施設に入院を経てカムバックし、
92年にリリースしたアルバム『ザ・ワン』が大ヒットを記録し、
見事復活を遂げました。

また、1980年代から1990年代初めにかけて、
エイズで多くの友人や知人を亡くしたことを機に
1992年以降シングルの全収益を
エルトン・ジョン自ら設立した
エイズ患者救援者団体「エルトン・ジョン・エイズ基金」に
寄付するようになりました。

そして94年には
エルトン・ジョンのキャリアの中でも
非常に重要な出来事である、
ディズニーのアニメ映画『ライオンキング』の音楽を担当し、
サウンドトラックCDは全米1位を獲得し、
全世界で1500万枚も売り上げるなどの
大ヒットを記録しました。

因みにこのサントラCDから
愛を感じて (Can You Feel the Love Tonight)と
サークル・オブ・ライフ(Circle Of Life)が
シングルカットされています。


https://en.wikipedia.org/wiki/Can_You_Feel_the_Lov…

70年代80年代とプライベートで苦しんできましたが、
ここに来て、またも辛い出来事がエルトン・ジョンを襲います。

それは様々な憶測を呼んだ交通事故で、
この世を去った「ダイアナ元皇太子妃の死」です。

多くの人々に深い悲しみにもたらしましたが、
その内の一人はエルトン・ジョンでした。

生前から深い親交があった為、
葬儀にも出席しましたが、
泣きじゃくるエルトン・ジョンの姿が
テレビに映っていました。


https://www.dw.com/en/how-candle-in-the-wind-becam…

その葬儀でエルトン・ジョンはダイアナ妃の追悼曲として、
既にヒット曲として認知されていた
Candle in the Windの歌詞を変えて歌い、
後に『Candle in the Wind 1997』というタイトルで
シングルリリースし、
3300万枚を売り上げて
ギネス認定を受けました。


https://www.amazon.co.jp/Candle-Wind-Some-Elton-Jo…

2000年以降のエルトン・ジョンは
これまでとは違って、
安定した日々を送り、
2005年には長年パートナーだった、
デヴィッド・ファーニッシュと事実上の同性婚をし、
2010年12月25日には代理出産によって
第一子となる男の子が誕生するなど、
充実した日々を過ごしているように見受けられます。

コンスタントにアルバムをリリースし、
ライブ活動を行うなど、
精力的に活動してきましたが、
2018年9月から行われる大規模な世界ツアーをもって、
コンサート活動から引退する事を表明しています。

子供との時間を大切にしたいというエルトン・ジョンの意向ですが、
ファンからすると少し残念な気もしますよね。


https://girlschannel.net/topics/320375/

日本公演はまだ発表されていませんので、
非常に気になるところではありますが、
エルトン・ジョンの半生を
描いた映画『ロケットマン』を観て、
その時を待ちましょう!

エルトン・ジョンの名前の由来は?


https://news.merumo.ne.jp/article/genre/8129658

エルトン・ジョンの出生名はレジナルド・ケネス・ドワイトと言いますが、
1969年にソロデビューをする際に
エルトン・ジョンという名前に変えて
デビューをしていますが、
一体何故「エルトン・ジョン」という名になったのでしょうか?

調べていくと、
ソロデビュー前に参加していた
バンド・ブルーソロジーのメンバーである
『エルトン・ディーン』と『ロング・ジョン・ボルドリー』の名前から
それぞれ一部分を取って
『エルトン・ジョン』という名前になったそうです。

エルトン・ジョンの名曲10選

エルトン・ジョンはこれまで数多くの楽曲を世に送り出し、
その大半がヒットしていますが、
ベストアルバムに収録されている誰もが知る楽曲と、
そこまで知名度は高くないが
ファンの間で人気がある『隠れた名曲』を
紹介していきたいと思います。

エルトン・ジョンの名曲トップ5

・5位:愛を感じて (Can You Feel the Love Tonight)


まずはライオンキングと言えば、
この曲だと思います。

作曲はイギリスを代表するシンガーソングライターのエルトン・ジョンが担当し、
作詞はティム・ライスが担当しているこの楽曲は
ライオンキングの劇中歌であり、
多くの方が一度は聞いたことが
ある名曲だと思います。

エルトンジョンらしい
ピアノバラードではありますが、
シンプルなメロディーに
壮大なオーケストレーションが
ライオンキングのテーマでもある『愛』を感じることが出来る
秀逸な楽曲となっています。

劇中ではエルトンジョンではなく、
声優の方が歌っており、
アレンジも異なっていますので、
どちらが好みなのかは
分かれるような気もしますが、
個人的にはエルトンジョンの
オリジナルバージョンを先に聴きましたので
こちらが音楽的にも聴きごたえがあって
良いような気もします。

因みに、80年代を代表するシンガーのリックアストリーや
映画『エルム街の悪夢』に主人公の殺人鬼
フレディ・クルーガー役で出演したロバート・イングランドが
バックコーラスに参加しているという
何とも豪華な作りになっています。

主題歌ではないんですが・・・

4位:ブルースはお好き?(I Guess That’s Why They Call it the Blues)


この曲は1983年にリリースされた楽曲ですが、
ピアノブルースともいえる楽曲は
非常にメロディアスであり、
80年代の代表作の一つです。

90年代以降のライブでは、
ほぼ定番と言っていいくらい、
頻繁に演奏されています。

・3位:Candle in the Wind


エルトン・ジョンの楽曲で
1,2を争う程、知名度が高い楽曲になりますが、
この曲をリリースした1974年は、
まさに『エルトン・ジョン全盛期!』と呼ばれている時代であり、
派手な衣装でステージに上がり、
ピアノを弾き語っていました。

そして1997年に、
パパラッチから逃げるために
ハイウェイを猛スピードで走っていたところ、
交通事故を起こしてしまい、
帰らぬ人となってしまった、
親交が深かったダイアナ元英皇太子妃への追悼歌として、
歌詞を変更し、葬儀で弾き語りしました。

この歌詞変更をしたバージョンを
『キャンドル・イン・ザ・ウインド 〜ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ』というタイトルでリリースし、
後にこのシングルは「3300万枚」売り上げ、
実質歴代1位となりました。

・2位:クロコダイルロック


エルトン・ジョンが1973年に
初めてアメリカで1位を獲得した楽曲ですが、
エルトン・ジョンらしいピアノロックです。

昔ながらのロックンロールということもあって、
非常にシンプルなメロディーやコード進行ではありますが、
ノリのいい曲なので、
ライブでは後半に演奏されることが多く、
CD(レコード)よりも
ロックなピアノプレイと歌唱スタイルが印象的となっています。

・1位:Your Song


シングルの売り上げは3位に挙げたダイアナ妃の追悼歌となった
1997年リリースの「キャンドル・イン・ザ・ウインド」ですが、
世界的にも知名度は「Your Song」の方が
明らかに上回っているように思えます。

デビューして間もない頃1970年にリリースされたこの曲は
エルトン・ジョンとバーニー・トーピンが
一緒に暮らしていたころに
作りだめしていたものの一部で、
1969年10月27日に作曲されたものらしいです。

バーニーが朝食をとっている間、
エルトンはバーニーが以前から作成していた
歌詞に対してわずか10分間で作曲したようです。

エルトンは「リビングに持っていって、
ピアノに座って一読したんだ。

美しい歌詞だったし、
良すぎて台無しにしないようにしなければと思った。
インスピレーションが凄く湧いて、
いっきに曲書き上げてバーニーを呼んだんだよ。

二人とも聴いた時に気がついていたと思う、
これは成功に向かって進んでいる確信があった」と
後のインタビューで語られています。

エルトン・ジョン自身も
この楽曲を浮上に気に入っており、
ライブでは必ずと言っていいほど演奏されています

因みにバーニー・トーピンはインタビューで
「私はそれ以来(Your Song)すばらしいラブソングを書いていない」と
語られています。

その他にも・Goodbye Yellow Brick Road
・ロケット・マン(映画タイトル)
・Tiny Dancer
・The Bitch is Back
・Saturday Night’s Alright for Fighting
・Don’t Go Breaking My Heart(キキ・ディーとのデュエット)
・I’m Still Standing
・Sacrifice
・The One

などといったヒット曲がありますので、
もしよろしければ聴いてみて下さい!

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エルトン・ジョンの隠れた名曲トップ5

・5位:Club at the End of the Street


1980年代後半のエルトン・ジョンは
離婚・アルコール依存症・過食・自身のルックスに対しての
コンプレックスなどで
心身ともに非常に不安定な時期を過ごしていました。

そんな中でリリース楽曲ですが、
70年代の黄金期を知る古くからのファンは
この曲が収録されている
『スリーピング・ウィズ・ザ・パスト』を復活と
捉えてる方が多いようです。

また、このアルバムは
同じくピアノマンとして比較されることが多い、
ビリー・ジョエルの84年リリース「イノセントマン」に
影響を受けて作成されたアルバムだそうです。

50年代や60年代を彷彿とさせるサウンドではありますが、
決して古臭くは無く、
むしろ新鮮に聴こえてしまうのは
エルトン・ジョンの作曲家としての
才能なのかもしれませんよね。

・4位:Live Like Horses


この曲がリリースされたのは1996年ですが、
この頃のエルトン・ジョン作品は、
深みのあるピアノバラードが多いように思えます。

若い頃はバラードであっても
アルペジオや歌とピアノのシンコペーションが違ったりと、
遊び心が多かったピアノプレイも
年齢とともに落ち着きが増し、
四分打ちのピアノバラードが多かったように思えます。

とはいえ、
楽曲のクオリティーは高く、
壮大なオーケストレーションが
楽曲の秀逸さを醸し出している
隠れた名曲だと思いまます。

・3位:Made in England


ライオンキングのサウンドトラックで
大成功を収めた翌95年にリリースされた楽曲ですが、
ビートルズの『A Hard Day’s Night」 の
出だしを彷彿とさせるギターフレーズが
印象的でもあります。

メロディアスでありながら、
力強いピアノロックは
バラードのイメージが強い日本では
あまり印象は無いかもしれませんが、
エルトン・ジョンファンに言わせてみれば、
ロックこそエルトン・ジョンの真骨頂であり、
この楽曲も格好良さも
エルトン・ジョン作品の中で、
上位であることは間違いなし!

・2位:Little Jeannie


1980年にリリースされたこの曲は
ローズの心地良いフレーズから始まる
AOR的要素が強い楽曲に仕上がっています。

楽曲のイントロと終盤の「you step~」の部分が
日本でもおなじみの「カノン式」であり、
シンプルでありながら、
非常に聴きごたえのある楽曲となっています。

・1位:Skyline Pigeon


この楽曲は1969年に
エルトン・ジョンの記念すべき
ファーストアルバムに収録されていますが、
ベストアルバムにも収録されており、
シングル曲ではありませんが
エルトン・ジョンファンの間でも
非常に人気が高い曲です。

アルバムに収録されているアレンジは
ハープシコードとオルガンが
素晴らしいバラードでありますが、
後にピアノバージョンがリリースされていますが、
こちらはピアノの弾き語りであり、
ライブで演奏する際は
このピアノバージョンで披露されます。

まとめ


https://www.fashion-press.net/news/49418/2

映画『ロケットマン』のあらすじ・見どころ等は
上述した通り、
大変素晴らしく見ごたえのある
伝記映画となっています。

また、エルトンジョンの経歴や
楽曲についても紹介させて頂きました。

ピアノバラードのイメージが強いようですが、
ロック色の強い楽曲も含めて、
幅広い楽曲が並んでおり、
エルトン・ジョンをあまり知らない若い世代でも
十分に楽しめる曲が多いと思いますので、
気になった方は是非聴いてみて下さい!

後悔はしないと思います。

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