17歳の高校生が巨人戦に先発!

<17歳の高校選が巨人戦に先発!?>

5月22日に巨人3軍がBC滋賀と対戦しましたが、
驚くことに先発ピッチャーが17歳の高校生でした。

その理由を探っていきたいと思います。

この高校生ピッチャーは渡辺明貴投手は
静岡県内の高校に進学しましたが、環境になじめず3か月で退部しました。

その後は野球から離れて地元に戻り、自由な高校生活を楽しんでいましたが、
ある高校のグラウンドの前を通りかかった時に打球音が聞こえ、
「自分には野球しかない」と思い、通信制の高校に転向後、
山梨県内で活動している社会人のクラブチームに入団しました。

そしてその後にトライアウトを受けた創設一年目のBC滋賀に合格し
見事入団することができました。

本来なら高校の野球部で最後の夏の甲子園を目指しているはずでしたが、
それが叶わず、一度はあきらめた野球でもう一度奮起している姿には
心が打たれます。

気になる巨人戦での結果は5回途中8安打4失点ち振るわなかったんですが、
試合後「全力で投げましたが、きょうはあまり良くなかったです。NPBの打者の方々は、甘いコースにいっただけで長打になってしまう。低め低めを狙って投げられるように練習しないと」と
前向きなコメントを残しました。

渡辺明貴投手がどういった理由で退部したのかは分かりませんが
高校野球は、いじめ等の問題が取りだたされていますので、
才能ある若者の芽を摘むようなことが当たり前のように行われています。

一度挫折を味わった若き投手が今後プロの世界で活躍する姿をぜひ見たいですね。


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