レゴランド・ジャパン 敷地を拡大 評判や入場料は?


http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65888639.ht…

8月2日に「レゴランド・ジャパン」の運営会社は、敷地を現在の1.4倍の約13ヘクタールに拡張する方針を明らかにし、
アトラクションを増やして集客アップを図る為に、
パークに隣接する名古屋市の土地を借りる方向で調整していることがわかりました。

レゴランドとは


https://news.infoseek.co.jp/article/goodspress_951…

2017年4月1日に開業したアミューズメントパーク『レゴランド・ジャパン』ですが
その概要を説明させて頂きます。

顧客として2歳から12歳の子供とその家族を想定し、
レゴブロックそのもので遊ぶことのほか、レゴブロックの世界観を体現し、
来客が能動的に体験できるアトラクションを準備している。
事業主体はイギリスのマーリン・エンターテイメンツグループ(英語版)が担う。
マーリン社は、経営不振となったレゴランドを
2005年に買収した投資会社ブラックストーン・グループ傘下の遊戯施設企業で、
マダム・タッソー館など世界各地にテーマパークを所有している。
また、造成・施設建設工事は大林組が行った。
総事業費は約320億円とされる。
2017年4月に開業した部分は、第1期で9.3ヘクタールに過ぎず、
海外で展開する他のレゴランドと比較すると小規模ではあるが、
立体的に施設を配置することで同程度の内容を確保しているという。
第1期開業後の展開としては、公式ホテルとして「レゴランド・ホテル・ジャパン」の開業、
第2期として名古屋市国際展示場第1展示館の跡地(約1.9ヘクタール)開発が予定されている。
マーリン社のニック・バーニーCEOによると、東京と大阪の間であり、
また日本の中心に位置する名古屋市という立地は、
日本初のレゴランドを進出するにふさわしいとしている。休日平均約8,000人の来客を見込む。

運営は2013年にマーリン社が設立した「レゴランド・ジャパン株式会社」が行なっている。
同社代表取締役社長は、日本・韓国でのビジネス経験を持つトーベン・イェンセンが2015年より務めている。

レゴランド 入場料

レゴランドの入場料はチケットの購入日によって変わってきます。

<当日>
こども(3~12歳):¥5,300
おとな(13歳以上):¥6,900

<入場日の7日より前に購入>
こども(3~12歳):¥4,700(-600円)
おとな(13歳以上):¥6,200(-700円)

<入場日の2~6日前に購入>
こども(3~12歳):¥5,000(-300円)
おとな(13歳以上):¥6,300(-600円)

<東京ディズニーランド>
大人パスポート:¥7400
子供パスポート:¥4800

<USJ>
大人パスポート:¥7400
子供パスポート:¥4980

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ディズニーランドやユニバーサルスタジオには勝てない


https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/activity…

日本にはディズニーランド・ディズニーシー・ユニバーサルスタジオジャパンという
地位を確立したアミューズメントパークがあります。

何故これらに勝てる見込みがないのかと言うと
単純に培ってきた歴史やブランド力だけでなく、
根本的に「規模」や「コンセプト」の問題があると思われます。

レゴランドのコンセプト


https://aumo.jp/articles/5367

レゴランドは『2歳から12歳の子供とその家族を想定し、
レゴブロックそのもので遊ぶことのほか、レゴブロックの世界観を体現し、
来客が能動的に体験できるアトラクションを準備している』とのことですが、
このコンセプトを聞いたら、
10代後半から大人までの多くの人が楽しめないというような解釈もできなくありません。

老若男女限定することなく誰もが楽しむことが出来るものこそが
『アミューズメントパーク』であり
ターゲットを絞りすぎるのは反って良くないことだと思います。

現にディズニーランド・ディズニーシー・ユニバーサルスタジオジャパンは
幅広い年齢層によって支持され、皆が楽しむことが出来、
その上、最高級のおもてなしを実現するための費用は惜しまないなど
徹底した「作り」となっています。

レゴランドの規模

『ディズニーランド・ディズニーシー・ユニバーサルスタジオジャパン・レゴランド』の
規模を「建設費」や「面積」で比較してみたいと思います。

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総建設費(2017年現在)

ディズニーランド・・・3080億円

ディズニーシー・・・3350億円

ユニバーサルスタジオジャパン・・・2150億円

レゴランド名古屋・・・320億円

レゴランド名古屋はUSJのハリーポッターエリアだけの建設費よりも安い

面積(2017年現在)

ディズニーランド・・・51ヘクタール

ディズニーシー・・・49ヘクタール

ユニバーサルスタジオジャパン・・・54ヘクタール

レゴランド名古屋・・・12.8ヘクタール

第1期:2017年(面積9.3ヘクタール)

第2期:2021年(面積3.5ヘクタール)

まとめ

評判は決して悪くはないが日本の『レゴランド』は『ディズニーランド・ディズニーシー・ユニバーサルスタジオジャパン』には到底勝てる見込みはありませんが
海外では結構人気があるようなので将来的な『可能性』はまだあるのではないかと思います。

現在、東京ドーム約2,5個分に相当する9,3ヘクタールの敷地にジェットコースターなど40以上のアトラクションがありますが、
これが現在の1,4倍の約13ヘクタールに拡張し、アトラクションの増設や
公式ホテル「レゴランド・ホテル・ジャパン」および水族館「SEA LIFE」が2018年に開業する予定となっています。

正直なところ、存続も危ういのではないかと思っていましたが、
どうやら事業は継続どころか拡大となったようなので
ひとまず安心と言ったところでしょう。

しかしディズニーやユニバなどがある限り、
レゴランドの置かれた状況は決してよくはならないと思います。

徹底した独自の路線を歩み、尚且つ大多数の人達に支持されなければなりませんので
やはりしんどいのではないでしょうか・・・

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