加計学園問題とは?~分かりやすく簡単に解説~


http://www.asagei.com/excerpt/41452

連日、加計学園問題のニュースがテレビや新聞などで取りだたされていますが、
今一つ理解できないと方も多いと思います。

そんな方たちのためにザックリと簡単に概要だけを説明していきたいと思います。

何が問題?

獣医師会の強い圧力によって、獣医学部が52年もの間
新設されませんでした。

その理由は、獣医師が増えすぎると獣医師の競争が激しくなり、
獣医師の収入が大きく減りますので、
これ以上獣医師が増えないよう、獣医学部新設を阻止してきました。

ところが長年設置されなかった獣医学部の設立を認められることとなり、
しかも認めた先が、安倍総理がアメリカの学生時代から友人である
加計孝太郎さんが理事長をしている加計学園だったのです。

従って、加計学園が総理大臣の友人だから権料を使って認可させたのではないか?と疑われ、
マスコミやネットなどで取り上げられたというわけです。

仮に総理が便宜を図って、その見返りに金銭をもらっていたなら
言うまでもなく犯罪行為となりますが、
便宜を図っただけならば陳情を聞いただけなので
問題はありません。

では一体何が問題だったのでしょうか?

民進党の言い分は「友人を優先し、不公平なことをした、
だから悪い事をした安倍総理は責任を取るべきだ」と言う事なのです。

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他にも新設を希望する大学があった

実は獣医学部新設を希望していたのは加計学園だけでなく、
京都産業大学も新設を希望していたのです。

従って、総理の友人である加計学園を当選させ、京都産業大学を落選させたのではないか? という疑問が挙がってきたのです。

民間議員の方たちは

・獣医学会の要望が開学するのは1校のみ

・当初は1校のみに限定するつもりは無かったが、
岩盤規制に風穴を開ける事を優先とするため獣医学会の要望を飲んだ。

・その上で、何年もの間、獣医学部を申請していた加計学園と今治市を選択した。

・従って1点もやましいことは無い

ここで一つ分かった事は、既得権益のために獣医師会が獣医学部新設を反対していた
という事です。

誰が悪い?

安倍総理は「理事長から頼まれたことはないし、働き掛けていない」
「もし働き掛けて決めたならば責任を取る」
と一連の報道を否定し
また菅官房長官も「何も悪いことはしてない」と否定。


http://entert.jyuusya-yoshiko.com/sugayosi-kawai/

民進党の主張


https://www.youtube.com/watch?v=oBpCv4xnI8c

国会で民進党は安倍総理に対してあれこれ質問し、
安倍総理が「文部省に圧力をかけたのではないか?」、
「説明責任を果たせ」と主張しています。

テレビを見る限り、確かに説明責任は果たせてないように思われます。

しかし国会答弁などを見ると安倍総理は「何もしていない」と説明しています。

これが本当ならば、「何もしていないわけですから何も無いわけであって」
これ以上の説明はできないと思います。

何かあれば証明できると思いますが・・・

まぁ早い話、民進党は何が何でも安倍政権を潰したいだけであって
それ以上のことは無いということですね。

前川喜平による告発

5月25日、前文部科学省事務次官の前川喜平が記者会見を行い、「あったことをなかったことにはできない」とし、「平成30年4月開学を大前提に逆算して、最短のスケジュールを作成し、共有していただきたい。これは官邸の最高レベルが言っていること」「総理のご意向だと聞いている」とされる文書の存在について「獣医学部の新設について、自分が昨年秋に、担当の専門教育課から説明を受けた際、示された」と証言、
2016年9月28日の打ち合わせで「『獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項』との文書を示されたと記憶している」と述べた。これらの文言に対し「誰だって気にする。圧力を感じなかったといえば、うそになる」と述べ、最高レベルとは「トップは総理、次なら官房長官、2人のことかなと思った」と語った。「内閣府の言い分は『トップダウンで決めるから文科省は心配するな』ということだと受け止めた」「踏むべきステップを踏めず、筋を通せなかった。『こんなことは認められない』と私が内閣府に対して強く主張して筋を通すべきだった。反省している」と述懐した。「あったことをなかったことにはできない」「在籍中に共有していた文書で確実に存在していた」「具体的な将来需要が示されず、文科省として負いかねる責任を負わされた。官邸、内閣府、官房など中枢からの要請に逆らえない状況がある」と述べ、証人喚問があれば応じる意向を示した

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上記だけで判断すると前川喜平さんの告発は評価されるべきだと思うんですが、
前川喜平さんは2017年1月、文科省の天下り斡旋問題のため
文科省事務次官を引責辞任したり、出会い系バー通いが公になるなど
前川喜平さんを取り巻く環境は悪化する一方でした。

また出会い系バーに週3から4回通っていたことが公になると、
「自分が出会い系バーへ行ったのは女性の貧困を調査するためだ」と主張し、
「食事をして小遣いをあげたりして、そこで出会った女性を通して、
女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった」と
お小遣いまで渡していたことを自白していました。


https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12278320024.html

テレビを見ると一部の芸能人が出会い系バーへ通う事に対し、
「犯罪じゃないなら問題ないでしょう、 なんで事務次官が
出会い系バーに行ったらダメなの?」や
「行ってもいいでしょう」などと発言していましたが
ハッキリ言って『?』しかありません。

新宿区歌舞伎町にある出会い系バーは暴力団や違法営業・脱税・援助交際・JKビジネスなど、
数多くの問題を抱えているため「犯罪の巣窟」とも言われています。

そこへ政府高官が頻繁に足を運び、女の子にお小遣いまで渡していたとなると
「犯罪じゃないからいい」というような話では当然済まないわけです。

また、杉田和博官房副長官が在職当時の前川氏に
バーへの出入りを厳重注意していた経緯も明らかとなり、
政府関係者によると、前川氏は厳重注意を受けた際、
今回と異なる説明をしていたということらしいです。

上記から一部では「腹いせに適当なことを言っている」とも言われています。

結論

民進党は「説明しろ」や「調査しろ」と自民党に行動を促すだけで、
自分たちは何もしないというある意味『言いがかり』ともとれる発言ばかりしています。

安倍総理に対しての『疑惑』を追求するのなら
民進党が証拠を集めて追及すればいいだけの話だと思います。

それこそ民進党で証拠を集めて、司法に訴えれば済む問題ですよね。

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