ヒアリってどんなアリ?天敵や治療法は?

ヒアリについて


http://www.asahi.com/articles/ASK6F4TKDK6FULBJ00D….

今話題となっているヒアリについて

色々と調べていきたいと思います。

ヒアリって何?

ヒアリは世界の侵略的外来種ワースト100選定種であり、

特定外来生物にも指定されています。

刺されると火傷のような激しい痛みだけでなくアナフィラキシーショックを起こし

死亡することもありますので、

殺人アリとも呼ばれることもあります。

大きさや特徴


http://gairaisyu.tokyo/species/danger_15.html

大きさや体の特徴などは以下の通りです。

・体長2~6mm。

・主に赤茶色。

・体色は赤褐色、腹部が暗色。

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生息地


http://xn--vekw70ybyi.com/red-imported-fire-ant.ht…

生息地は主に南米ですが、

1930年ごろに、アメリカでヒアリの侵入が確認され、

最近ではオーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、台湾、中国南部など

環太平洋諸国に急速に生息範囲が広がっていってます。

侵入経路

侵入経路は主にコンテナ船などに紛れ込んで

侵入するケースがほとんどだそうです。

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なぜ日本に?


https://matome.naver.jp/odai/2149759409077062501

本来ヒアリは日本に生息しいないにもかかわらず、

国内で発見されて話題となっています。

侵入経路はやはりコンテナ船。

2017年5月に中国の広東省広州市から貨物船で

神戸港に運ばれたコンテナの中から発見されたのが最初です。

その後、6月27日には名古屋港で広州市の南沙港から到着した貨物船のコンテナから

7匹のヒアリが発見され、29日には大阪の南港でも見つかりました。

その後も東京の大井コンテナふ頭で

広東省で積み込まれ香港を経由して27日に陸揚げされたコンテナの内部で、

ヒアリが発見され、

7月10日には愛知県春日井市北部の家電メーカー倉庫で1匹のヒアリが見つかり、

これまで港湾のみで発見されていたヒアリが

はじめて内陸で発見されました。

駆除方法は?

非常に毒性の高いヒアリではありますが

殺虫剤で退治することが出来ます。

しかしながらヒアリは小さいので

パッと見だけでは判断が難しく

見落としてしまう可能性があります。

ここでひとつ面白い事が分かりました。

なんとヒアリにとっての天敵が

日本のアリである可能性が高いとのことです。

理由は縄張り意識の強い日本のアリがヒアリを退治してくれるらしいので

ほっといた方がいいという理論があるそうです。

治療方法

症状として、軽度のものは痛み・かゆみ、中度になると蕁麻疹、重度になると

数分から数十分で息苦しさ・声の枯れ・めまい・激しい動悸などが起こり、

進行すると意識を失うこともある。

重度の症状の場合は、即時型のアレルギー反応の

アナフィラキシーである可能性が高く、

放置すると死の危険性がある。

刺された場合、20~30分程度、安静にし、体調の変化がないか注意する。

重度の症状が見られるときは、すぐにいちばん近くの病院に行き

「アリに刺されたこと」「アナフィラキシーの可能性」を伝える。

アナフィラキシーの危険のある者は、前もって医師と相談のうえで

アドレナリン自己注射薬エピペンを用意しておくことができる。

中度までの症状では抗ヒスタミン剤の内服薬も用意しておくことができる。

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