阪神 岡崎選手 プロ13年目にして初のホームラン!

<阪神 岡崎選手 プロ13年目にして初のホームラン!>
http://www.sanspo.com/baseball/photos/20160310/tig…

阪神タイガースvs日本ハムファイターズの試合が甲子園球場で行われていますが、
阪神 岡崎選手が、何と驚くことにプロ13年目にして初の本塁打を放ちました。

しかもこのホームランは逆転の2ランになりましたので、
岡崎選手の野球人生の中でも最も印象的な出来事になったと思いますが、
「打ったのはチェンジアップ。追い込まれてしまったので、空振りしないことだけ考えて必死に食らいついて打ちました。次の打順は投手でしたし、最高の形になってくれて良かったです」と
キャッチャーらしく冷静なコメントを残しました。

岡崎選手は2004年のドラフトで阪神に自由獲得枠で入団しましたが、
当時は矢野燿大(現阪神一軍コーチ)が不動のレギュラーに座り、
控えにも日ハムから移籍してきた野口寿浩(現ヤクルト二軍コーチ)がいたため、
なかなか一軍に定着することができず5年目にしてやっと一軍初出場し、
出場試合数こそ14試合ではありましたが、
出場2試合目にはプロ入り初スタメンで猛打賞を放つなどの活躍を見せました。

しかし翌年には日本球界に復帰した城島健司がレギュラーに座り、
控えには矢野と狩野がいたため再び二軍中心の生活に逆戻りしてしまい、
2013年から2015年までの一軍出場はわずか1試合しかありませんでした。

そんな岡崎選手に転機が訪れたのが2016年から指揮官になった金本監督による打撃指導でした。

その打撃指導により春季キャンプでは首脳陣から「明らかに別人」とまで言わしめるほどの成長を見せ、
久々の開幕一軍入りを果たしました。

しかしここでも不運が岡崎選手を襲います。

同年7月12日のヤクルト戦で左手の有鉤骨を骨折し手術を受けるという
非常に悔しいシーズンとなってしまいました。

何度も悔しい思いをした岡崎選手のホームランは
多くの人に勇気を与える一打になる事になると思います。

ここで最後に一言だけ言わせていただきたいと思います。
「岡崎選手おめでとうございます。そしてありがとう」


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